アンカレッジ駅に到着して安藤さんの姿を探していると、見慣れたバスと見慣れた人影を発見。
3月のプルドーベイ行きでお世話になったドライバーのKさんです。
「あー、どうもどうも」って、向こうも たけなべ に気付いた様子。
安藤さんも待っていてくださって、メンバーのみなさんも交えてしばらく歓談。
...って、Kさん。今回、ウチラはお客さんじゃないし、Kさんのお客さんも到着されてますよ...。
覚えていてくださって、たけなべ としては嬉しい限りですけど。
Kさんと歓談しているうちに預けた荷物が出てきました。
以前に苦い経験をしている たけなべ は、受け取るとまずスーツケースの状態を確認。
...今回は壊れたりしていませんでした。
「またね~」とKさんにお別れ(?)の挨拶をして、ホテルのシャトルサービスに乗っかってホテルへ移動しました。