朝日を浴びて朱く染まるブルックス山脈の山並み。
最北のスプルースに到着。
スプルースの根元が、心無い人に傷つけられていました...。
トイレ休憩の後、いよいよブルックス越えです。
ガードレールはありますが、心もとないほどの細さです。
Chandalar Shelfの絶景が待っていました。
朝日を浴びて銀色に輝く雪原が幻想的!
ガイドのお嬢さんたちも記念撮影。