煙突を支える部品やワイヤーが幾何学的。
公園のオーナーに特別に用意してもらったランチボックス。
氷河の河原で、雄大な景色を眺めながら、お昼をいただきました。
お昼のあとは「腹ごなし」のため、ルート氷河へのトレッキングへ。
ケニコット周辺は、ちょうど黄葉のピーク。
氷河が運んできたものらしい。
ときどき化石とかも混じっているとか。
砂山みたいに見えている場所も氷河ではありますが...。