移動の多い旅程だと洗濯(というより、その後の乾燥)が難しいですが、洗濯できるようなら荷物が減らせるので役立ちます。
乾燥機付きのコインランドリーを備えたホテルもありますので、滞在するホテルの施設を確認すると良いでしょう。
(アメリカンな洗濯機と乾燥機なので、衣類が傷んだり縮んだりする覚悟は必要です)
移動の多い旅程だと洗濯(というより、その後の乾燥)が難しいですが、洗濯できるようなら荷物が減らせるので役立ちます。
乾燥機付きのコインランドリーを備えたホテルもありますので、滞在するホテルの施設を確認すると良いでしょう。
(アメリカンな洗濯機と乾燥機なので、衣類が傷んだり縮んだりする覚悟は必要です)
アラスカのホテルでは、ボディーソープ、シャンプー、リンスといったアメニティが一通り揃っているのが一般的です。
ただし、日本のビジネスホテルで置かれているような、歯磨きセットやシェーバー(ひげそり。かみそり)は置かれていません。
B&Bやモーテルでは、ボディーソープ、シャンプー、リンスも置かれていないのが一般的なので、使い慣れたものを小分けにして持っていくのをお勧めします。
(現地でも購入できますが、処分に困ります...)
アラスカは空気が乾燥していますが、カメラの結露対策には乾燥剤が必要です。
(撮影しているときは、特別な結露対策は要りません。レンズに息を吹きかけないように気をつける必要はありますが...)
オーロラ撮影で室外から室内に入る際、結露対策としてカメラと一緒にジップロックの中に放り込んでおきましょう。
いきなり商品名ですが...。
時にはドギーバックとして、時には汚物入れとして、時にはカメラの結露対策として大活躍です。
(アラスカのスーパーでも購入可能です)
オーロラ撮影時、ジップロックに乾燥剤を入れておけば、室内に入る前にデジカメを放り込むだけで充分な結露対策になります。
(一眼レフだと入らないかもしれませんが...)