数量限定の「プレミアムモルツ・黒」が販売再開です。半年に一度のペースで「期間限定」とか、「数量限定」というのには少し違和感を覚えますが美味しいので許します。
2008年11月アーカイブ
気持ちをシャキッとさせたいときにはコーヒーやお茶よりもミント・タブレットに頼ってしまいます。というより依存症に近いかも。
最近、アラスカで購入したパッケージを持ち歩いています。が、すでに中身は「フリスク」に変わっています。
ちなみに「Fish Breath」(ペパーミント味)、「Bear Breath」(シナモンミント味)なんてのもあります。
個人的には「...」ですが、興味のある方はお試しください。
今冬の直行便は仙台や広島&札幌から直行便が飛ぶだけでなく、ジャルパックによる特別企画が設定されています。
オーロラツアー4回(うち1回はチェナ温泉)に加え、オーロラ研究の第一人者・赤祖父先生の特別講演、永久凍土トンネルの見学、アラスカ先住民族との交流会、星景写真家・中垣哲也さんのトークショーと盛りだくさん。
普段は見れない場所を見学できたり、特別なイベントに参加できるとても魅力的なツアー内容です。
通常のツアーでも毎日オーロラを見て、チェナ温泉に行って、市内観光に犬ゾリをオプションで付けて...とやっていると、すぐに20万円以上のお値段になりますが、ツアー代金は199,000円!
値段もとっても魅力的です。
このツアーに(添乗ではなく)同行される中垣さんや、現地手配のしろくま・安藤さんが、ご自身のブログにて宣伝されているので、何をいまさらと突っ込まれそうですが、一度はオーロラを見てみたいという方も、ありきたりのオーロラツアーに飽きてきたという方もぜひ。
たけなべ も行きたいけど、さすがに2ヶ月連続は...。
テレビ朝日「世界の車窓から」で、明日から1月11日までアラスカ鉄道の旅が放送されます。
見覚えのあるアンカレッジ以北の風景、まだ見ぬアンカレッジ以南の風景が、どんなストーリーと共に紡いでいかれるのか。とても楽しみです。
8月のアラスカで牧栄さんから「コンデジ博士」の称号を戴きました。なんせ旅行には、「コンデジ」ばかり3台(オーロラ用、風景撮影用、予備機)も担いで行っていますから...。
そんな、たけなべ のオーロラ用カメラ「EXLIM PRO」は4年も前のモデル。ISO感度も400が上限で最新機種のISO6400が羨ましく感じ始めています。そろそろ新調しようかなぁ。
「コンデジ」を卒業して一眼レフ...とも思うのですが、コンデジにはコンデジの良さがありますし、「デジタル一眼」は下手をするとアラスカ旅行2回分以上お値段になってしまいますから...。
思い悩む今日この頃です。
といっても札幌の地下街じゃありません。
これまでアメリカに短期(90日以内)で滞在するには機内で配られる緑色のカードを記入すれば良かったのですが、2009年の1月12日以降に入国する場合は「事前渡航認証システム(ESTA)」で事前に申請をしておかないといけなくなるそうです。
ツアー会社からのご連絡もあるかと思いますが、仙台発以降の直行便でアラスカを訪問される方はご注意ください。
たけなべ は12/31発なので今までどおりで良いみたいですが、試してみようかな~とウズウズしています。アタラシモノ好きですので...(^_^;)
電池式カイロは灰式カイロやオイル式カイロと違って、空港での荷物検査や現地での燃料調達を気にする必要が無いので、とってもラクチンです。
自ら電源を温めるので寒さによる電圧降下も気にならず、マイナス30度の屋外でもスペックどおりに発熱してくれます。熱量の低さは気になりますが、使い方によっては灰式カイロやオイル式カイロよりも優れているかもしれません。
オーロラ撮影カメラの防寒対策には超オススメです。
新顔の四角いタイプは単3のエネループ電池をそのまま使えるうえ、電池の充電器としても使えます。
平たい面があるのでカメラに巻き付けるのにちょうど良さそう。単3電池が主電源のコンデジを愛用しているたけなべには、この上ない製品です。
今日、JALから燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の改定がリリースされました。昨今の原油価格下落を受けて、北米路線は1区間あたり33,000円(往復66,000円)から22,000円(往復44,000円)に変更されたようです。
っが、新しい運賃が適用されるのは2009年1月1日発券分から。たけなべ の次回出発は、2008年12月31日!
1日違いで22,000円も差があるなんて...。(T_T)
帰りの分だけでも値引きしてくれないかしらん。
そもそもアラスカはハワイよりも近いのに、燃油サーチャージがハワイより高い。納得できません。。。
今日、開催された第3回湘南国際マラソン。西浜に設置されたフルマラソンの折返し点まで応援に出掛けました。
天候はあいにくの雨模様で、時折陽が射してくるという最悪のコンディション。
9000人のランナーの皆さんが走り抜けていく姿に感動し、エネルギーをいただきました。
ありがとうございました。そして、おつかれさまでした。