横浜に出掛ける用事があったので、関内のパタゴニアに立ち寄ってきました。
目的は友人でもある極北飛行家(自称・遊び人)、湯口公さんの写真を拝見するため。
常設の展示スペースが無い店内で、写真は商品と共に陳列されていましたが、充分に存在感を示していました。
広大なアラスカの大地を自由に飛び回り、常に新たな視点を提供してくれる彼の写真は、被写体(アラスカの自然)に対する愛と畏敬の念が満ち溢れていて一見の価値アリです。
12月11日には講演会も開催されます。
翼が見た極北アラスカ
~自ら操縦桿を握り極北を駆ける極北飛行家のストーリー~
12/11(金) 19:30~ 参加費無料・要予約
お申し込み・お問い合わせ: パタゴニア横浜・関内店(TEL: 045-681-9035)
「会うとガッカリする」とか「喋らなければ良いオトコ」という人もいますが、彼の作品や講演を通じてアラスカの魅力を目と耳で感じ取っていただけると幸いです。
(より多くの人に彼の魅力を知っていただきたいので、たけなべ は席に余裕がある場合のみ参加の予定です)